勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
4月1日以降の学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とするとされており、これらに係る留意事項等については、改めて通知があるとのことですので、その内容を踏まえて適切な対応をお願いしていく予定でございます。
4月1日以降の学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とするとされており、これらに係る留意事項等については、改めて通知があるとのことですので、その内容を踏まえて適切な対応をお願いしていく予定でございます。
それに対して、人権教育は1年間の学校教育活動の中で様々な課題を取り上げて実施している。そうした中、国の事業に採択されるためには重点的に取り組む課題を設定する必要があり、本市は拉致問題を設定したものである。
各校が工夫し実践している様々な教育実践を本市の財産と考え、それぞれの学校の実践を共有する中で、よりよい学校教育活動・教育環境の実現を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 1番、杉本和範君。 ◆1番(杉本和範君) ありがとうございます。
こうしたことから,市では国の感染症対策等の学校教育活動継続支援事業を活用し,教員用として,口元全体を覆い口の動きや顔の表情を相手に伝えることができる透明マスクを,学校の希望に応じて配布する予定でございます。 マウスシールドにつきましては,密閉度が不十分であり,マスクに比べて感染予防効果が低いことに留意する必要があり,現時点では学校に対して着用は推奨しておりません。
次に,学校教育活動継続支援事業930万円は,遠隔授業を含む学校教育活動を円滑に継続していくために必要な物品等を購入するものとのことですが,小・中学校1校当たり10万円,もしくは15万円,または20万円の額となっております。昨年度の額と比べると1桁違っております。 なぜこの金額となったのか,またどういった物品を想定しているのか,そして全て学校の希望で決めることができるのか,お伺いします。
さらに,感染症の状況に応じ,感染症対策や遠隔授業を含む学校教育活動を円滑に継続していくため,必要な物品等を購入します。 次に,地域経済への支援としまして,新型コロナウイルス感染症の拡大の長期化により観光客が減少し,影響を受けた観光関連事業者の事業継続を支援します。 また,市観光施設における感染拡大防止の対策として,空調設備等の整備を行います。
正しい知識や、生命尊重・男女平等の精神に基づく異性観、自ら考えて判断する意思決定の能力を身につけ、これ、本当に先生が大変なことなんですが、ぜひとも、能力を身につけ、望ましい行動を取れるようにするため、学校教育活動全体を通して性教育の充実に努めるとあります。
マスクの着用に関しましては,国や県の通知を踏まえ,市のガイドラインにおいて,学校教育活動の際,身体的距離が十分取れないときはマスクを着用することとしております。ただし,学校教育活動の態様や児童・生徒等の様子などを踏まえ,臨機応変に対応することとしておりまして,気温や湿度,暑さ指数が高い日など熱中症等の健康被害が発生する可能性が高い場合や,体育などの運動時にはマスクを外すこととしております。
学校では、今月から2学期が始まりましたが、各校では地域の感染状況を踏まえ、より一層の感染対策を講じ、工夫しつつ学校教育活動に取り組んでいるところです。 人権対策としては、新型コロナウイルス感染者や家族、関係者に対する誹謗中傷や差別的行為の注意喚起について、県など関係機関と連携し、取り組んでいるところです。
地域の感染状況を踏まえ、学習活動を工夫しながら、可能な限り、学校行事や部活動等も含めた学校教育活動を継続し、子供の健やかな学びを保障していくことが重要です。 本市では、2学期開始の2週間前、8月20日に、学校を通じまして保護者に徹底する感染症対策を4点依頼しております。
そのうち,新型コロナウイルス感染症が学校教育活動に様々な影響を与える中,教育環境のさらなる充実を図るため,小・中学校全児童・生徒に対しICT端末整備を完了させたほか,安心できる学校衛生環境を確保するため,感染リスクを低減させるトイレの洋式化にも取り組んでまいりました。
さらに,感染症対策を徹底しながら学校教育活動を円滑に継続していくために必要な物品等を購入するとともに,教職員に対し感染症対策やオンライン学習等に資する研修を実施いたします。加えて,放課後児童会及び児童クラブに対し,消毒液等の衛生用品を配布いたします。 また,コロナ感染症の影響を受けた指定管理者に対し,感染拡大防止への協力と安定した施設運営を目的に追加支援を行います。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、小中学校教育活動支援補助金、補正予算額1,070万3,000円について、当補正は新型コロナウイルス感染症対策として、小中学校の修学旅行の延期等を行う場合に必要なキャンセル料に対する補助金で、委員から、行き先を決定するまでのプロセスを問う質疑がありました。
学校教育については、夏休み期間の短縮による暑さ対策として、6月補正予算に計上したスポットクーラーやサーキュレーター、ミスト扇風機などを小・中学校に整備したところであり、感染症対策をさらに徹底し子供たちの学校教育活動を支援するため、必要な備品等の購入に係る所要額を9月補正予算案に計上いたしました。
第10款教育費は2,183万3,000円の追加で、その内訳は、第1項教育総務費が、新型コロナウイルス感染状況により小中学校の修学旅行が延期等となった場合に発生いたしますキャンセル料相当額を補助する小中学校教育活動支援補助金などの補正で1,145万7,000円の追加、第2項小学校費が、スクールバスの臨時便経費を増額する小学校教育振興経費の補正で64万1,000円の追加、第3項中学校費が、既設ブロック塀
現在,各学校において道徳の時間をかなめとして,思いやりや感謝,よりよい学校生活や集団生活の充実,友情や信頼,生命のとうとさなど,多くの道徳的な価値について学校教育活動全体を通じて子どもたちが考えたり,話し合ったりすることで,今後の生活の中で主体的な判断に基づいて道徳的実践を行えるよう学習を進めているところです。
しかしながら,今年度,福井市小学校連合音楽会及び福井市中学校連合音楽会,福井市小学校連合体育大会といった学校教育活動に対する補助金の一律2割削減も実行されました。このことで保護者に対し,今まで求めてこなかった経費負担を求めざるを得ない状況が生じたわけであります。
また、部活動は生徒の自主的、自発的な参加によるもので、責任感や連帯感を育む学校教育活動として実施しています。 そのため、夏休み中においても同様の目的で行っています。 夏休み中の登校については、休業日のため児童・生徒が必ずしも出席しなければならないことはありません。 そのため、保護者の判断の下、夏休みの行事などに参加しないことも可能です。
今後は、地域のNPO団体などの御協力をいただきながら、学校教育活動全般におきまして、目の健康づくりを推進していく所存でございます。めがねのまちさばえを愛する心の育成を図りつつ、児童・生徒の視力の改善に取り組んでまいります。 ○議長(佐々木勝久君) 山本敏雄君。 ◆3番(山本敏雄君) 今御答弁いただいて、私思い出します。
各小・中学校が支援を求めている業務の内容はさまざまですので、教職員の学校教育活動や授業準備等の補助を行い教職員が一層児童・生徒への学習指導や進路指導、教材研究等に専念できるように対応をしてまいります。 ○議長(川崎悟司君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) 増員されていくというふうなことでありますし、本当に問題というのは今言われたとおりさまざまなんですね。